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■ 占ってもらうときには、下記の点にご注意ください。
- 何をみてもらいたいのかというテ−マを絞り込むこと。
ご自分の抱えている問題や悩み事を明確に占い師に伝えること。
漠然と興味本位で占い師に接すると、鑑定時間で料金を設定している場合には損をします。また予約制のシステムでは鑑定依頼の項目を伝えるとともに、生年月日、出生時間、出生地等が必要な場合がありますのであらかじめ確認しておいて下さい。
- よい占い師を選ぶこと
a) 運命学の専門知識が豊富で経験が深い人を選ぶこと。
最近の占いブ―ムに便乗して、短期間で養成したインスタント占い師や、ほんのちょっとかじっただけの初心者が増えています。浅薄な知識で人の運命に関与するのは大変危険です。
b)占い師は鑑定の結果を絶対だと断定したり、自分自身の意見を強制したりしてはいけないのです。
よい占い師は占って知り得たデ−タや情報を、クライアントであるあなたに納得してもらえるように説明し伝える作業によって、あなたに人生への指針、運命処方箋を出す役割がベスト占い師といえます。
c)占い師との信頼関係が必要です。
占い師は医師や弁護士と同じように心の治療に携わっているためそれなりの守秘義務があります。人は誰でも心の深奥に秘密を持っています。クライアントであるあなたは心を開いて話し合わなければ真実の答えが得られないし、それを受け止める占い師はあなたのプライバシ−を絶対守らなければなりません。
最近度々耳にする悪徳占い師や宗教関係の教祖による犯罪はプライバシ−を握られている弱みや盲目的に信じ込むあなたの姿勢にも問題があり知らず知らずのうちに悪しき方向へ牛耳られているのではと憂いております。
- どんな時にもご自分の主体性を失わないこと。
占いで示された回答や情報は大変貴重なものですが、それをすべてと思いこみ依存しすぎないでください。占いの結果を参考にして冷静に分析し自分で考え採り入れることが大切です。ご自分のことを占いや他人に定義してもらったり、行動基準とするのは感心しません。最終決断と選択はあくまであなたの自由意思で行ってください。
- 占いの暗示にこだわりすぎないこと。
占いには暗示という側面があります。そしてなにげなく云われた.一言に意外に強く影響され深く心の中の潜在意識として残ります。好ましくない暗示を受けると,その事にこだわりすぎて道を誤ります。よいことを言われ時には自己暗示にかかり自分を奮い立たせるヒントになります。このように占いから受ける暗示には功罪両面があると認識してください。
- 霊感商法に要注意。
これを買えばあなたの運命がよくなり幸せになりますよ!と云われ高額な品物を売りつけられる被害が絶えません。物品に依存して、お金で幸せが買えるなんてありえないのです。人は逆境にあるとき藁をも掴む思いで乗せられてしまうのです。もしそんな気配が感じられたら要注意です。
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