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S44年、千葉県我孫子市で誕生した女の子は、母上が大ファンだった女優エリザベステーラーの愛称(リズ)をとってリズコと名づけられました。住んでいたマンモス団地には都心に通う若い夫婦達が入居、周りは子供だらけだったそうです。
鯉図子ちゃんは内向的で基本的にネクラ人間。が、大好きな文集や学級新聞の編集作業などは率先して引き受けていました。高校では、生きている意味を探し心理学や哲学の本を読み漁っていたそうです。卒業後は派遣社員としてコンピュータオペレータ等を経た後、ファッション関係に興味があったことからイトキン(株)へ。銀座でハウスマヌカンとなったものの接客がダメでまるで売れなかったとか。
25歳のとき、広告代理店を営んでいた鈴木氏(Vol.58でご紹介)の事務所に紹介されて転職。後にご夫婦となられました。ニガテとしていた人づきあいは、友達の多いご主人の影響で気にならなくなったとか。
そして2006年、食道がんでご主人が死去。その際は、がん保険はもちろん、リビングベネフィット(三大疾病)やリビングニーズ(余命6カ月)のお支払手続きをさせていただきました。その後縁あって「天ぷら魚新」の女将の話が持ち込まれ、新たな一歩を決意されました。慣れぬ着付に40分かかり、料理をいちどに沢山運ぶことも出来ませんが、接客や所作など日々学ぶことは多く非常に刺激になるそうです。
新しい人生を歩まれ始めた鯉図子さんにご興味のある方は、藤本までご連絡ください。もちろんお食事のご予約大歓迎だそうです。
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