
タルトやパイ生地をつくるときは、専用の台(=のし台)を敷いてその上で生地を長い円筒上の木製麺棒を使って伸ばしていきます。気をつけることは、生地の厚みが均一になるように麺棒にかける力をできるだけ一定にすること。そして、生地を敷きこむタルトやパイ型のサイズに応じた大きさにまで伸ばすこと。そのためにも、しっかりした作業台が必要で私はそれを求め続けていました。2005年夏、旅先のホノルルのショッピングセンターでみつけたこの「のし台」に私は一目ぼれ!テーブルの角に固定できるので体重をかけて生地をのばしてもビクともせず、表面にはこうしてスケールがついているので円のサイズや直線の長さなどが一目瞭然。かなりヘビーな重さだったけれど、はるばる海を越えて我が家に持ち帰りました。いやー、肩凝っただけのことはある。今では、お菓子の写真を撮るときの台、としても活躍中です。
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