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My CDs
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好きな曲をかけながらお菓子をつくる時間が持てるなんて、幸せなことだなあと思います。ときには歌詞カードをレシピの横にぶら下げて、歌いながら・・・。ここでは、わたしがとりわけ気に入っているCDたちをご紹介しています。 あ、そこの方、お読みの通りこれはちゃんとした評ではありませんので、私の勝手気ままなコメントをもとにCDを買ってしまわれても、責任はお負いかねますので、あしからず♪
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"Love Lights The World" by DAVID FOSTER
かつてよく聴いていたダリル・ホール&ジョン・オーツ、TOTOや、アース・ウィンド・アンドファイヤー、シカゴなどの曲の多くを、このデビッド・フォスターが手がけたことを後になってから知りました。プロデューサー、コンポーザー、アレンジャーなど複数の肩書きを持ち、とにかくなんでもできるっていうその才能がすごい・・・。彼自身のCDを続けざまに買った中で、私にとってのベストワンがこれです。このCDタイトルにもなっている「ラブ・ライツ・ザ・ワールド」は、セリーヌ・ディオンはじめ複数の歌手が参加する、世界はひとつ、というニュアンスの曲です。セリーヌといえば、デビッド・フォスターが’94年に行った武道館での来日コンサートで、ゲスト出演した彼女の歌声を聴き、その歌唱力のすごさに背中がゾクゾクしたことを10年以上経った今でも思い出します。 |
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"DEVOTION" by Wallen Hill
二枚目・・・あ、CDの枚数じゃなくてね・・・のサックス奏者です。はっきり言って、だからこのCDを衝動買いしてしまった、うふふ、正直なわたし。こういう行動を「ジャケ買い」と言うのですよね、チャーリーさん!でも、この甘い顔に裏切られることはありませんでしたー、あー、やれやれ。キレのいいノリノリの曲からバラードまでおさめられているこのアルバムで、私はウォーレン・ヒルの演奏スタイルに惚れこみました。クラプトンの名曲のひとつ「Tears
in Heaven」がサックスでフィーチャーされているのは聴き応え満点、それに飽き足らず譜を作ってもらい、私もマイサックスで必死に練習したことがあります・・・当然ながら難しかったよ〜〜。 このCDを彼は、愛する婚約者(当時→今は奥さん)のために作ったのだそうです。それでCDタイトルDevotionデボーションは、曲名ではなく、彼女に捧げる「無私の愛」という意味なのだそうです。うーむ、いいなあぁ。。 さて、私はDevotion
Cakeを作るか?
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"The Manilow Collection - Barry Manilow Classic
Hits "
前出のデビッド・フォスター同様、バリー・マニロウもソングライター、アレンジャー、プロデューサー、ピアニスト、歌手として多才ぶりで知る人ぞ知る、です。「コパカバーナ」を歌った人、といえば「おお!」とわかる方たちが多いのではないでしょうか。今ではアメリカのショー・ビジネス界で活躍しているようなので、新しいCDにはお目(ミミ)にかかれなくなり、私にとっては過去の栄光の歌手!という不動の位置にある人です。この、彼のヒット曲集CDにも入っている、70年代前半に大ヒットした「I
write the Songs 歌の贈り物」はいつ聴いても歌詞・メロディーともに深く心に染み入り毎度感動しています。武道館コンサートでアリーナ席を取ったのは、唯一この人の来日コンサートの時です。アリーナというと聞こえはよいですが、折りたたみイスで座り心地は悪く、端の方だったのでよく見えず、「アリーナってこういうもんですか?」という思い出があります。
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"Twenty-Two Hits of The Carpenters -- CARPENTERS
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中学時代のクラスメートで、カーペンターズ命!という子がいました。もともと音楽が大好きでピアノの弾き語りでカーペンターズの歌をスラリンと奏でてしまう(当然英語)という彼女を、私はかっこいいなあ、、と思って見ていたものです。その後彼女は音楽の先生になったと聞きました。当時は夕方NHKラジオで基礎英語を聞き、それが終わるとダイアルを回して洋楽ベストテンのような番組に耳傾けていたものです。よく流れていたのがカーペンターズの曲たち。「Yesterday
Once More」をよく意味わからんけど一緒に口ずさもうと努力していました。またクリスマスの晩には確か19時ぐらいからカーペンターズ兄妹によるクリスマス特別番組があってそれに釘付けになっていたのを覚えています。女性がドラムを叩きながら歌うのを見るのは初めてで、すごいなあ!、と思ったものでした。あのカレンの美声を超えられる人はその後出ないのでは?、そしてこれから先10年たっても20年たっても私はカーペンターズをきっと聴いているに違いないと思います。
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"PEOPLE TIME " by STAN GETZ(sax) &
KENNY BARRON(piano)
テナーサックス奏者のスタン・ゲッツのことは、彼が生涯を終えた後に知りました。彼の最後の演奏たちをおさめたこの2枚組CDの評をたまたま夕刊で読んで、どうしても聴きたい!と思い確か数日以内に銀座の山野楽器で買いました。衝撃的でした。ジャズのサックスをライブで聴いたことはありますが、静かな夜にこのCDを聴くとまるで自分が空間移動して生演奏を前にしているような錯覚にとらわれるほどです。それほどスタン・ゲッツの息遣いがはっきり聞こえてきます。彼が病で亡くなる3ヶ月前にレコーディングされたもので、体の不調を抑えながら精一杯1曲1曲を吹いていることが伝わってくるようで、こちらもつい真剣に聴いてしまうのです。
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"PIRATES of the CARIBBEAN " 映画パイレーツ・オブ・カリビアンのサントラ
この映画が好きな人は大勢いると思います。わたしもその一人!劇場では一度観たきりですが、DVDを自宅で観たのは・・・数え切れません。息つかせないテンポで展開していくストーリーは面白く、そのシーンごとにピタリとはまる壮大な音楽が自分の中の冒険心を刺激してくれるのです。このCDを車で聴くと、アクセルどんどん踏みこんでしまって・・・かなりまずいですね。
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"Twilight Time " by Andre Gagnon
カナダのピアニスト&作曲家、アンドレ・ギャニオンの曲はひところ日本でもかなり流行っていました。 彼の奏でる美しく切なく、自然の情景を思い起こさせる曲の数々にわたしも一時期はまり、コンサートにも行きました。その後何年かが経って、このCDだけは未だに時々無性に聴きたくなります。「ラブ・ミー・テンダー」「時の過ぎ行くままに」や「マイ・ファニー・バレンタイン」など、アメリカのスタンダードナンバーばかり十数曲が入っていて、どれも優しく気持ちに語りかけるかのような演奏で、心が落ち着きます。
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"THERE IS LOVE " by Jamie Lawrence
ハワイのマウイ島で2004年の夏、海辺でサンセットウェディングをした時にギター&歌の生演奏をしてくれたジェイミーさんのCDです。彼は甘いマスクで、歌声もソフトで、花婿そっちの気で花嫁がポーッとしてしまうことが頻繁にある、ということを牧師さんから聞きました。え?わたしはどうだったってか?・・・言わない。 CDにはその時に歌ってくれた曲たちが入っている上、わたしたちの名前を加えたサインまでしてくれました。このCDを聴く=初心忘れるべからず!という、大切な一生の宝物です。
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"Favourite Rachmaninov " by Vladimir
Ashkenazy
「どうもすいませーん」ポーズをとっているのはピアニスト、ウラディミール・アシュケナージ。指揮者でもあり、2004年にはNHK交響楽団の音楽監督に就任した、日本でも多くのファンを持つ人です。わたしもクラシック音楽が好きで演奏会にひんぱんに通いチケット貧乏だった頃、アシュケナージ父子(息子はクラリネット奏者)のコンサート(上野の東京文化会館)に行ったことがあります。お父さん目当てか、息子目当てか、聴衆には女性が多かったなあ・・・余談でした。このCDの中で彼が弾く、1800年後半から1900年初頭にかけてのロシアの作曲家・ピアニスト、セルゲイ・ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第二番」が好きです。精神的に病んでいたラフマニノフが、長く暗いトンネルから抜け出して人生に再び希望を見出した、その時の思いの全てを闘病中に作曲したこの曲に込めたそうです。
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"Cello Concertos " by Mischa Maisky
「ユーモレスク」や「新世界より」でお馴染みのドボルザーク作曲「チェロ協奏曲 ロ短調」、これはバーンスタイン指揮、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団による、ミッシャ・マイスキーがチェロを演奏するものです。アメリカでの都会暮らしに疲れ果てたドボルザークが、遠い故郷(ボヘミア)に想いを馳せて作ったもので、郷愁の協奏曲なのだそうです。チェロの音色はいいものです。オーケストラの演奏を聴くときには、バイオリンよりもチェロやコントラバスに耳を傾けてしまいます。
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"BEETHOVEN Piano Concertos No.4 & No.5 EMPEROR "
by V.Ashkenazy
上に登場したアシュケナージ演奏の、ズービン・メータ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるベートベンの「ピアノ協奏曲第5番・・・皇帝」です。 雄大な響きが心臓の鼓動に共鳴する、ように思える曲で、聴き終える頃には自分の中で力が充電終了!しているような気がします。ベートーベンがこれをウィーンで作曲しているさなか、かのナポレオンがオーストリアに攻め入ったという、まさに戦渦が迫る緊迫した状況の中で作られた曲だといわれています。
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"One Lisa best 1997 - 2001 "
小野リサさんは、FMラジオJ−WAVEの日曜夕方のラテン音楽専門番組「サウジ・サウダージ」でナビゲーター(今は月1回らしい)をつとめていて、その柔らかく暖かく優しいナレーションと歌声に、気持ちはゆるゆるになります。夏の夕方、西日の刺し込む部屋で友人から借りた彼女のCDを初めて聴いたとき、いやー、ボサノバっていうのはいいもんなんだなあ、と思ったのでした。彼女のおかげで、カルロス・ジョビンやジルベルトなど本家本元のボサノバをその後、意識して聴くようになりました。しかし、ボサノバって、リズムを刻むのが難しい!ブラジルとはかなり気候や風土が異なるニッポンに生まれ育ち、未だ一日の大半をビルの中で過ごすようなこの身には、かなり努力しないと体得できないリズムなのかもしれませんね。
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"QUEEN GREATEST HITS I & II "
クイーンは20年ほど前だったか巷ではけっこう流行っていたなあ、「レディオ・ガガ〜♪」とか「アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラブ・ユー♪」とか・・・。だけどわたしはまともに聴いたことはなかった、と、このたびグレーテストヒッツ!を買ってみました。輸入版で歌詞カードが省かれているのが残念でならないのですが、こうして改めて「ちゃんと聴きますよ」という気持ちでもって臨むと、メロディーがどれもこれもいいではないですか!なんというか、力がこみあげてくる気がする。ということで、最近は夕食作るときにはクイーンを聴いて、クッキング意欲を沸き立たせているのです。
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"Jumping Big " by Kenichi Tsunoda Big Band
トロンボーン奏者の角田健一さん(つのケンとおっしゃるそうです)率いるビッグバンドの演奏を、昨年2005年にライブスタジオ「新宿ピットイン」と、紀尾井ホールで立て続けに聴いてきました。ビッグバンドの生演奏は今まであれやこれやと耳にする機会はありましたが、このバンド、楽しい気分にさせてくれて、好きだなー。近所の和風のおじさん、のような親しみオーラを発しているバンドマスターつのケンさんが、曲の合間に、決して流暢とはいえないけどその人柄を表すようなやわらかな語りに冗談をうまいぐあいにちりばめて、聴衆をとってもリラックスさせてくれるからです。余談ですがもう何年も前、身の程知らず(・・・)でジャズサックスをほんのちょこっとだけ習った時、前がつのケンさん指導のジャズトロンボーンのクラスで、傍から「なんか、いい人っぽいなあ〜」と勝手に思わせていただきました。このバンドは、聞き覚えのあるスタンダードジャズを軸に演奏してくれるのがうれしい。このCDはバンド誕生15周年記念アルバムで、なかに「MI・YO・TA」が入っています。とても美しい旋律で何度聴いてもジワッとしてきます。曲を作った故武満徹が晩年に暮らした御代田がそのまま曲名になったそうで、御代田のゆめてん村に通う身としては、この曲には強い親しみを感じ得ません。もちろん、収録されている他の曲たちもそれぞれ聴き応えタップリで、1枚11曲を聴き終わると、すぐに1曲目からリピートしたくなります。 今年も、つのケンさんバンド聴きにいくぞー、の言葉どおり、3月末にまたまたライブに行ってしまいました!
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