September 2007

かぼちゃマーブル

9月のタイトル

 先日、新鮮なブルーベリーをドッサリいただきました。小躍りして大喜び! 家にこれほどの量のブルーベリーがあるのは、10年近く前に一度だけやったことのあるブルーベリー摘み以来のこと。東京の八王子にある農園で、自分の背丈以上の茂みのそこいらじゅうにワサワサ成った実を無我夢中で採りつつ口に運びで、7月の暑いさなかであったにもかかわらず、収穫にもう何時間も没頭したものでした。今はスーパーマーケットなどで値札を見ただけで「やめた・・・」。 1パックあたり大した量でもないのに高価なんだもん。また国産より、北米からの輸入と銘打っているものが圧倒的です。皮をむいて食べる果物であればまぁいいか、と思うのですが、そのまま口に入れるものなので残留農薬のことが頭をよぎってしまうのです。なお今回いただいたものはメイドイン信州です。長〜く楽しめるようにと冷凍庫に入れ、一部は夏向きのお菓子に使ってみました。この暑かった夏、冷凍庫から取り出してすぐ口に運ぶブルーベリーは、シャリシャリ感よく、冷菓の影が薄れるほどおいしい!写真は、レアチーズケーキのトップに生のブルーベリーを敷きつめゼリーで固めたものです。見た目ブツブツで、ちょっとギョっとさえしてしまうのですが、口の中が乳製品オンリーで終始してしまうところに、この酸味が加わって、いい調和を生み出しています。パソコンのしすぎで目のショボショゴが慢性化しているので、疲れ目の予防や改善に効くという成分アントシアニンを豊富に含むというブルーベリーのサプリメントを、実はときおり摂取しています。が、この夏のように、生のブルーベリーを毎日少しづつずっと食べられたらどんなにいいことか・・・。。ゆめてんのブルーベリー3兄弟が実をたわわにつける時を期待するとしましょう。さて、何年後に実る夢でしょうか?

☆今月のお菓子☆ 。ゆめてん村ではこの夏もカボチャが豊作!です。先月のジャガイモに続く今月はカボチャを使って、バターケーキを焼きました。連日の気温がゆうに35度という中でのケーキ作りは容易なことではありません。キッチンの気温を下げても、熱い手の温度が伝わり、バターはみるみる柔らかくなっていくのです。しかしここで負けてはならじ!、といつも以上にスピードを上げて仕上げた、カボチャとココアのマーブルケーキ。あれ?どこかいつもの私のお菓子とは違う・・・。わかった、急ぐあまり、通常なら加える(それもたっぷり!)洋酒を入れ忘れてしまったからです。