
それほど酒飲みではないわが家では、自宅で週に数回ビール、それも350ml缶を夕食時または夜に2名でシェアして飲んでいます。 稀に、それにプラスで、冷蔵庫からワインを出してくることもあり。とは言ってもワインに通じているわけではないので、近所の酒屋さんやスーパーなどで飲み易そうな、そして安価なものを行き当たりばったりに買ってくるばかり。そんな我々、先月インターネットでワインを初めて注文、以来、晩酌には毎夜そのワインたちが登場しています。そもそも、とあるインド料理店でたのんだ白ワインが一飲みで気に入り、ラベルを持ち帰り、近所では売っていないため、ネットで探し当てて頼んだもの。チリ産で値段はいずれも1,000円でおつりが出、味はよく、ラベルのデザインとキャップの色づかいも好みです。が、たとえば今飲んでいるものの評は「アンズや桃、メロンなどの果実香に・・・」なんだそうですが、なにぶん通ではないので、その意味よくわからず。まあ、おいしければどんな説明も不要ということですね。セキュリティの問題には敏感でありながらも、ネットによる商品の購入はいまや当たり前になりつつあります。大型書店で売り切れになっていてもアマゾン・ドットコムで注文すればものの二日もあれば欲しかった本が手元に届きます。菓子材料の9割は、ここでもリンクさせてもらっている四国のクオカから送ってもらっているもの。その他、ビタミン剤などのサプリメントもネット経由で頼んでいます。キーワードは、便利だけではなく、オーダー画面ひとつとっても使い手の立場に立って懇切丁寧であること。今利用しているどのショップにしても、また頼もうという気持ちを起こさせてくれます。でも、こうしたネットショップを使いながらも、相手とのやりとりをライブで楽しむことのできる買い物の原点、直接コミュニケーションをとることのできる対面の購買の機会は減らすまい、と思っています。
最近、趣味のサックス、そのマウスピースをメタルの新品に変えました。サックス本体と同じ、ゴールドメッキ。見るからに派手になり、音もいままでラバー(rubber、黒)では出しきれなかった、芯のある音色に近づいたように感じ、吹いていて爽快です。うれしいなっ! このマウスピースに変えてから初めて大勢の前で吹く毎年恒例の発表会、思うような音が出ますように・・・。
その発表会で配るのが今月のトップの写真、フルーツケーキです。例によって勝手に洋酒たっぷりのお菓子。演奏前に食べていただけたら、適度なアルコールのおかげで気道が開き、みなさん輪をかけていい演奏ができるかもしれません。かつて私は自分の番の直前までビールを飲み、吹けば吹くほど酔いがまわりすぎて逆に演奏中止に追い込まれたことがあります。その時に、程よく、の意味が痛いほどよくわかりました・・・。わたしのトホホ物語のひとつ。それ以来、発表会で自分が吹くまでは決してアルコール類は摂らないようにしています。酒に始まり、酒で終わった今月のお話でした。
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