September 2006

イモならガツンと!

たまにはデコレーションケーキ

我々が普段よく口にするジャガイモには、「男爵」と「メークイン」がありますね。今年ゆめてんで作ったのも、このニッポンの二大おジャガです。料理に応じて使い分けるとはいうものの、比較するとわたしはホクホク感ある、お菓子材料としても使いやすい男爵さんの方が好みです。海外から持ち込まれた(アメリカ説とイギリス説があり、どっちがホント?)のが、今から100年にちょっと欠けるくらい前の出来事だそうなので、日本でのこの品種の歴史は浅いんですね。なんでも、そのとき持ち帰った人の爵位が、この名を決定したそうです。もしも違う位についていたとしたら、今頃わたしらはお店で「伯爵」はたまた「公爵」を買っているんでしょうねえ・・・。ゆめてんでの男爵さん、先月8月初旬が収穫時でした。イモ掘りは楽しかった〜! その貴重な収穫物があるうちにと、焼いてみたのがこのおジャガのケーキ。台の黒っぽいのはオレオクッキーです。一見、スイートポテトのようにみえて、食べるとあっさりとした甘さ、裏ごしはせずにザクザクとつぶした割に舌ざわりはなめらかで、ジャガイモくささも無く、言わなければ「これは何のケーキ?」というハテナが立つものです。冷やして食べると、さらにウンマ〜イ!サツマイモを使ったスイートポテトは甘くてイヤじゃ!という御仁でも、これならばOKなのではないでしょうか。 上の写真で見ると小ぶりのケーキかと錯覚しますが、これは直径18cmの丸型で焼いたもの。立派に大きいです。われわれの日々の生活にどっぷりと浸透したおジャガだから、ケーキナイフで上品にカットして・・・なーんてのは、向かない、向かない。こうしてフォークでズブリ&ガブリ、と大胆にいってみましょうか。

応募したことすらまったく忘れてたわ。空クジありの福引ではハズレ、空クジなしでは末等・・・が当たり前の私ですが、この春の北九州行きで利用した、就航間もないスターフライヤーの「搭乗券2枚集めて、モデルプレーンを当てよう!」キャンペーンに当選しました。カラリンキャラーン、おめでとー!! ありがとうー!! ぷらもオヤジさんの1/72スケールをはるかに上回る(下回る?あれ、どっち??)、1/200スケールであります。スターフライヤー、まるでスリムなシャチやシャープなシャークを思わせる機体ですね。機内ではシートや乗務員の制服など全体に黒が基調色となっています。エコノミーだけど窮屈さをあまり感じさせないシート、液晶TVもひとり一台付き。空の旅の通とは言えない私だけど、また利用してみたいなあ、と思わされた快適なサービスが好ましかったです。