May 2006

ダルメシアン

先月のとある土曜日、ひさしぶりに合羽橋へ行ってきました。 シフォンケーキ作りをしたい!という友人の道具類初購入のお供が目的・・・、だったはずなのに、何時間もかけてあちこちの店を巡った挙句、各自の手元を見ると、あれぇ〜、わたしの荷物の方がずっと重い&大きいではないの!? あの街に行ったら、手ブラで帰ってくるなんてことは、あり得ないということですな。その時に買ったもののひとつがクッキーの抜き型です。あ、あの型もかわいい、しかしこの型も捨てがたい、と迷った挙句に選んだのが、今月の冒頭を飾るワンコ型。長さは約6cmあります。これを使って早速焼いてみたのが、黒ゴマ&白ゴマ入りのクッキー。黒ゴマの散り加減が、ダルメシアンのようです。。それにかけて、左下の写真、丸皿に盛り付けたのはぴったり101枚のクッキー。ここからひとつでも数を減らしてしまうのは、なんだか気がひけるなあ。 さて合羽橋に話を戻して、ここは飲食店向けの業務用卸しの問屋街として、和洋中を問わず食器や厨房器具、看板にユニフォームなど品揃えの豊富さが売りです。浅草の近くとあって海外からの観光客も少なくなく、私が行ったのは桜の終わる頃だったことも手伝ってか、狭い歩道をふさぐほど横幅の立派な欧米系らしき人々が「ワオー!」「ワンダフォ〜」とか「ハゥ、キュート!」なーんて言いながらノッシノッシとゆっくりお買い物を楽しんでいました。そんな観光客にも人気があり、わたしも思わず見入ってしまうのが、蝋細工の料理サンプル品たち。店頭のショーケースを飾る、本物そっくりのラーメンとか親子丼、パフェやビールなどのあれです。高いもので、「霜降り牛肉(生)」や、木箱入りの松茸(贈答用ですね)が約4万円と、思わず値札のゼロの数を数え直したほどです。小鉢に入った納豆などは糸がひいているのまで本物そっくり!値ごろな携帯ストラップでも、柿の種とか、うずらのタマゴとか、ポテトチップほか様々、知らなければ間違いなく口に運んでしまいそうな精巧な作りの商品がたくさんあって、まさに感嘆!の一語に尽きる、面白ワールドであります。

さて、先日はサックスの発表会でした。習っている先生の生徒さんたちが30名ほど集まり、ソロやグループなど好きな曲を好きなアレンジで好きなように次々吹きまくり、なかにはスッキリ!した人もいるでしょうし、あるいはうまくいかずガッカリした人もいるでしょう。いいのさー、プロじゃないんだし、とにかく楽しく吹ければそれでよし!わたしも皆の演奏に刺激を受け、「よーし、もっと練習していろんな曲を吹けるようになるぞー」と気持ちを新たにしたのでした。写真下中央は、その時に皆さんに配るために焼いたクッキー詰め合わせ80セットの集合写真。なお画像がチビすぎて全くわかりませんが、ワンコ型のクッキーも堂々このなかに含まれています。