
さて、この冬は主に、クッキーとパウンドケーキ作りに明け暮れました。 3月も終わりになって、「はっ?」と気づくと、一度もパイを作っていないではないですか。前にも書いたかもしれませんが、バターをたっぷり使うパイ作りでは気温や手の熱が高いと温度変化に敏感なバターがすぐにヤワヤワになり、失敗率が上がってしまうのです。日によってはまだ寒さを感じる今のうち、いっちょやってみるか!と、休日で時間はあるから、折りパイ作りを開始。はしょって言うと、正方形にしたバターを、小麦粉にバター、塩、水を混ぜて作った生地で風呂敷のように包み、麺棒である程度の大きさまでノシたら、それを3つ折に。冷蔵庫で30分ほど落ち着かせてから、またノシて3つ折・・・を、6回繰り返し。さらに冷やしてからパイ皿に敷くことのできる大きさに整えて型にあわせてカットの後、中になにか(フィリングといいます・・・代表的なのはリンゴを煮て詰める=アップルパイ)を入れ、はい、あとはオーブンさんヨロシク、というものです。パイ生地を完成させるだけで4時間くらい経ってしまうので、今回はその後の作業は楽バージョンを選択。缶詰のかぼちゃペーストに糖分、生クリームやスパイスに洋酒などを混ぜて詰め、これで焼けば「パンプキンパイ」の完成!どっしりと重く、おやつというより軽食になりそうな一品であります。残った生地からはハートのチビパイが誕生、パンプキンパイの上に乗っけました。
春はピカピカのいっちねんせい(ふる〜い)だけでなく、TVでは軒並み新番組がスタート、語学番組もリフレッシュオープンと、1月1日になる時よりも「新」なんとやらが溢れかえり、こちらも新しくなにかをせずにはいられない気分がなんとなーく湧き上がってきます。だから!という訳だけではありませんが、先日気軽に受けたクラリネットの体験教室がおもしろかったので→クラリネットを習うことにしました、なんというシンプルな展開。長らく習っているサクソフォンとは指使いも異なり、息の吹き込み加減(息の流れの質、というのでしょうか)も違い、頭のなかはハテナマークであふれかえっていますが、日常生活にピリッと変化をもたせ脳を働かせ指を動かすことは、間違いなく自分にとって大いにプラス! ということで、さあ、わたしもピカピカのレッスン生だ、うれしいな〜。
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