
5年ぶりの国勢調査、各戸を軒並み訪問する調査員さんはたいへんと思います。実家の父が一度その役を引き受け、いつ行っても留守というお宅に何度となく往復しては「またつかまらなかったよ〜」と言っていたことを思い出します。在日外国人の家庭もあるでしょう、意思の疎通はできるのかなあ。私自身は前回は一人暮らしだったのでサササのサっと記入した覚えがあります。数年前から二人暮しですが、うちらは婚姻届は出していない事実婚です。調査の質問項目にある配偶の関係という欄で、しばし頭をひねったのち、既婚でなく未婚に印をつけました。結婚しているけど、配偶者(法律上婚姻関係にある夫婦の一方のこと)はいないんです、ということなのですね、たまにややこしくなります。ところで、結婚に関するウムム・・とうなる格言たちを見つけました、そのうち!?なものをいくつか→「結婚をしばしば宝くじにたとえるがそれは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから(バーナード・ショー)」「結婚−いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒海(ハイネ)」「結婚する時、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。今考えると、あのとき食べておけばよかった・・(アーサー・ゴッドフリーリヒテンベルグ)」これを読んで、笑ってしまう人もいれば、し〜んとしてしまう人もいるのでしょうね。
今月は、ゆめてんで今年も豊作だった西洋カボチャを使ったタルトです。皮もやわらかいのでそのまま全部マッシュ。生クリームや砂糖を適当に加え、洋酒も適当に(多めに)入れ、すでに焼いてあるタルトに詰め、冷やしていただきます。ところ狭しと並ぶ粉糖でおおったハートたちは、同じくカボチャの入ったクッキーです。 カボチャは400年ちょっと前に伝来したものだそうで、意外に日本での歴史は浅いんだなあ、と思います。それもカンボジア産だったので、ちょっとなまってカボチャという名になったというのはわかりやすくていいわあ。 ビタミンA,C,Eとカロチンたっぷり、季節の変わり目でうっかりすると風邪をひきやすい今頃にはうってつけかもしれません。