July 2005

うめっしゅ寒

うめっしゅ寒

先日大工さんたちに家の中をいじってもらった時、木材の匂いを久しぶりに嗅いでシアワセな気持ちになりました。木の匂いは昔からとても好きで、木造の家の建築現場を通りかかると、大工さんがノコギリやカンナを使っているその傍に、いつまでも鼻をクンクンさせて居させてもらいたくなりますが、最近では木造の家も減って、なかなかそのチャンスに恵まれません。小学生の時に見学させてもらった鉛筆工場ではヒノキの匂いに囲まれてうれしくて酔っぱらってしまうほどだったのを未だに覚えています、また行きたいよ、鉛筆工場・・。鉛筆も今ではシャープペンシルの陰に隠れ、あまり日の目をみることが多くなくなってしまいましたね。わたしも滅多に使いません。去年製菓衛生師の受験では新しい鉛筆を数本、買いにいったほどです。試験スタート前、しーんとした会場で気持ちを引き締めるとき、机に鉛筆と消しゴムを並べると、学生時代や受験の時の記憶が懐かしく蘇ってきて、なんとも甘酸っぱい気持ちになりました。ああ、あの青春時代は何処に・・。鉛筆を削るなら、やっぱりボンナイフ、柄のところにBONと書いてある昔懐かしいカミソリ刃のミニ文具ナイフのことですが、今文房具屋で売っているのでしょうか?このナイフで削って削って、鉛筆のとんがった芯の先からオシリ(というのか?)まで11ミリまでにさせたのが私の最高(最短か・・)記録、今でも机の引出しにしまってあります。ああ、なんだか六角の鉛筆で何か書きたくなってきたぞー。

しばらく前にTV番組で相次いで「寒天」を特集していたせいか、未だにスーパーマーケットでは寒天が売り切れているようですね。わたしは幸いその前に買いだめしてあったのでセーフ。2年前につくった梅酒を使ってウメッシュてんの天の川を、やはりその梅酒をたっぷり塗り、梅の実をいっぱい焼きこんだ焼き菓子のお星さん達で飾ってみました。ウメッシュ天を最初に食べてから、バターの風味豊かな焼き菓子を食べればからだにもよさそうです。この夏は寒天を駆使して各種つるるんデザートを作ってみましょう。