
駐車場には車がいっぱい、ここは最新型大型浴場か、おしゃれなショッピングスポットか、と見紛うほどの立派なパチンコ店を郊外でよく見かけます。10時からの開店に何時間も前から並ぶ人々もけっこういるんですね〜。パチンコ屋といえば、子供時代にパチンコが好きだった父に連れられ――いや違う、迷惑そうな父の後にへばりついて――ちょっとだけジャラジャラやって、直ぐ飽きて、スロットマシンの方がおもしろいからこっちで遊ぶぅ〜、なんてことを繰り返しているうちに、すごくジャマだから嫌だ、と全く連れて行ってもらえなくなった記憶があります。会社の忘年会の導入部代わりにひとり千円ずつ握り締めて各自散らばり、何十分後かにあるものはホクホク顔で、あるものはチェッっという顔で集結(後者よ、私は)、それから食事へ、ということを一度だけしたことがあります。その後は接点まるでゼロ、パチンコがこんなに人を引寄せる訳がどうしてもわからなーい、という側にいます。ところで夜間パチンコ屋が放つサーチライトはあちこちで非難を浴びていますね。わたしもあれには恨みがあります。学生時代、帰りが遅くなって駅から家までの道を歩く私の上方になにやら見慣れぬ光が・・、ぎょえっ!!、あ、あれはもしかして・・と想像力を最大限に膨らませた私はその後わき目もふらず猛ダッシュ、家に着いた途端「おがあぁさぁーん、光がずっとお、お、追っかけてくるよー!」。今だから笑える。が、うら若き乙女にとって、初めて見たあのライトは言いようのない恐怖を与えるもの以外のなにものでもありませんでした。ニュースでも時々聞きますが条例であのサーチライトを規制する自治体が、この先どんどん増えてほしいと思っています。
ゆめてんでの栗拾いも今年で2回目。夏の天候が栗にとって幸いだったのか去年に較べて大粒、虫少ない、甘みあり! 楽しい栗拾いに無我夢中になって、持ち帰った栗の山をさばくのは、あいや〜、かなりの大仕事でした。茹でては剥き、を夜中に何べんも繰り返し、できあがったマッシュ栗は5キロ超! 我ながらアッパレ。早速栗のお菓子を作りました。目を腫らし、手にタコ作って苦労した分、味に反映されてる、のかな?