
先月末、東京都の製菓衛生士試験を受けました。通勤電車の中でテキストを読み、自宅で一段落したあと夜中に机に向かい・・どちらのケースも早い段階で強烈な眠気にアタックされ、情けないけどすぐ陥落。しかし、さすが1週間前ともなるとアセリに軍配があがって本気スイッチが入りました。にんげん、いざとなればなんとかなるんだ。さて当日、試験会場に向かう途中、駅の洗面所でなんとしたことかカバンを落っことしてしまいました、あ゛っ〜〜〜!! が、落ちる、スベるは禁句とはよく言われることですが、その瞬間わたしはとっさにこう思いました「代わりに落ちてくれてヤレヤレ!」。にんげん、考えようでどうにでもなるもんだ。日常とちょっと違う風を吹き込んで、日頃怠けがちな脳を忙しくさせて、知らずにいたことを知ってなるほど!と気づかされ、ほどよい刺激を受けました。でも、こういう環境、たまーーにならいいけど、しょっちゅうだったらかないまへん・・・。
ということで勉学重視のため、7月のケーキ、凝ったものは作りませんでした。甘ーいハート型のチョコレートケーキを舞台に、ふたつの星がデート、という、ロマンチックモードのお菓子です。ところで晴れるのかなあ、7日。「雨が降ったら可哀相に、織姫と彦星はもう会うことができないのです。」という話の展開、好みではありません。晴れようが雨降りだろうが、年に1度くらいなんとしてでも会うぜ!ってぐらい突き進めばいいではありませんか。彦くんも織さんも、梅雨にめげずがんばってくださいね。