June 2003

UMEマフィン

    材料をそろえよう(直径6cmマフィン型8個 または 18cm丸型)

  • 無塩バター 100g ☆ 砂糖 50g ☆ 卵 L2個 ☆ 薄力粉120g 
  • ベーキングパウダー 小さじ1弱 ☆ 牛乳 大さじ2 ☆
  • 梅酒漬けの梅の実 7個くらい ☆ 梅酒(仕上げ用適宜) 

    準備しておこう

  • 梅の実を種を除いて小さめに刻んでおく。
  • 薄力粉とベーキングパウダーを一緒にして粉ふるいでふるっておく(2回)。砂糖もふるう。
  • 焼型に無塩バターを薄く塗り、強力粉を薄めに&均一にまぶしておく(どちらも分量外)。
  • 卵を冷蔵庫から出して容器に割り入れて混ぜ、室温に戻しておく。
  • 牛乳も冷蔵庫から出して常温にしておく。
  • オーブンを170度に余熱しておく。  

    作り方はこれ

  • 耐熱のボールにバターを入れ電子レンジで様子を見ながら30〜40秒ほどチンして柔らかくする。溶かしバターにしないよう要注意。泡立て器で空気を入れ込むようにして白っぽいクリーム状にする。 耐熱のボールがなければ、早めに冷蔵庫からバターを出し自然に柔らかくする。
  • 砂糖を2回に分けて1.に入れ、よくすり混ぜる。
  • 溶いた卵を5回くらいに分けて混ぜ、その都度ふんわりとよく混ぜる。
  • 刻んだ梅の実を混ぜ込む。
  • 粉類を振り入れ、こねないように気をつけながらサックリとヘラで粉類が見えなくなるまで混ぜる。   
  • 最後に牛乳を混ぜる。
  • 型に流しいれ、余熱してあったオーブンで20分〜25分焼く。
  • 出来立ての熱いうちに型からはずし、梅酒を刷毛でたっぷりと塗る。

    お役立ち

  • オーブンに入れて15分くらい経って上面が色づきすぎるようであれば、アルミ箔をのせる。
  • 梅の代わりにプルーンや杏などでも○。
UMEマフィン

 日本には四季があってメリハリしていていいなあ、と喜ぶためにもここを通過しなきゃというチョットゆううつな季節がやってきました。湿度計の針が100%を突破してもっと右に振れるんじゃないか?と疑うくらいのムシムシ、ジドジド、ペタペタ・・。梅雨でよかった、と思えることはないかな、と考え始めたけど真っ先に逆のことが浮かんできたので思考ストップ。

 わたしが世の中で最も苦手とする生物(今月のフジモー君の着グルミよー)の天下、ってイメージが強いんだもんね。(映画の「マグノリア」観た時はうえーー、スクリーン破ろうかと思った。)

 さて、去年の6月に作った梅酒が一年経って美味しくなったころ。特に、胃腸が疲れ気味ですっきりしないなあ、という時に梅酒を飲むと元気が戻ってきます。これで梅干をかじれば更にパワーアップ。でも梅干を洋菓子に使うには至らないチャレンジ精神不足の私。このUMEマフィンには、梅酒漬けの梅の実を入れ、仕上げに梅酒を好きなだけ染み込ませてあります。