May 2003

サワーなぷりん

    材料をそろえよう(直径6cmのプリン型6個 または なんでもお好みの型)

  • 卵黄 3コ分 ☆ 砂糖 60g  ☆ 粉ゼラチン 大さじ1.5 ☆ 水 70cc
  • 牛乳 150cc ☆ バニラエッセンス 少々 ☆ 無糖ヨーグルト 200cc

    準備しておこう

  • 粉ゼラチンを水にふりいれ、ふやかしておく。
      

    作り方はこれ

  • 卵黄に砂糖を加え木ベラでよくすり混ぜる。このとき泡立てないように気をつけること。
  • 1.を湯煎にかけ卵黄に火を通す。
  • 牛乳にバニラエッセンスを加え火にかけ、沸騰したら2.に加えてよく混ぜる(泡立てない)。
  • 3.にふやかしたゼラチンを加え混ぜる。
  • 4.の粗熱がとれたら、ヨーグルトをいれてよく混ぜ合わせる。
  • 水で濡らしておいた型に流しいれ、冷蔵庫で冷やし固める。
  • 砂糖と水を鍋にいれ中火で熱し、鍋をゆするようにして焦げ色がつくまで待つ。
  • 7.に熱湯を加え混ぜ、火を止めてからラム酒を入れそのまま冷ましておく。
  • 固まった6.に、8.のカラメルソースをかけてできあがり!

    お役立ち

  • ラム酒以外のリキュールでもどうぞ。
  • 酸味がないほうがプリンはいい!という場合はヨーグルトの代わりに生クリームをどうぞ。
サワーなぷりん

 いまさら新しい話題ではないけれど、通勤途中に一日数人は必ずといっていいほど見かけます、携帯メールに没頭する人たち。7人掛けの電車の席でうち6人は親指姫or王子状態、残る1名は安眠中のおじさん、って光景は珍しくなくなりました。あのメールを打つすごい速さといったら感服もの! わたしもやりかけたことがあったけど、根気がなくてすぐあきらめました。よくみんな、あんなにちっこい画面を見続けて目がおかしくならないねえ。

 そんなふうに携帯メールやパソコンのEメールでコミュニケーションをとる人たちを見て、形態は違うけれどむかーし友人たちと交換日記や手紙のやりとりをしていたことを思い出しました。友達といっても離れているならいざ知らず、毎日顔をあわせるクラスメートのこと。日中しゃべり足りなくて日記や手紙をほとんど連日書いてたとはイヤハヤよくやるわい。子供ながらさすが女だねー・・。書くことといったら小・中学の頃だから、話題のアイドルやクラスで気になる男の子のことなど他愛もなかったな。

 当時は百恵ちゃんや淳子ちゃんたちの時代。わたしはフィンガー5のアキラくん命、下敷きから筆箱からあのメガネの顔写真がのぞいていた!(今の趣味は違います) その子ならではの癖のある字や言い回し、ちょっとしたイラストなどが手紙や日記を魅力的にしていたんだなあ。手紙の封もワクワクしながら開けてたし、長いこと大切にしていました。現在は、便利なEメールについ甘えてしまって、手紙を書くことがからっきし無くなってしまい、またもらうことも滅多にありません。だからなおさら、思いがけない時になつかしい字で手紙をもらうことでもあると嬉しさひとしお!わたしも好みの便箋を買って、たまにはゆっくりした気持ちで長めの手紙を書いてみようかな。

 以上、今回もお菓子とは縁もゆかりもない話題でした。さて前月につづき、5月も口ざわりのいい簡単デザートのレシピです。このサワーな ぷりんは、ヨーグルト入りのプリン、だから普通のプリンのつもりで口にいれるとあれ?ちがう・・。ほんのり酸味の効いたプリンぽくないプリンです。