March 2003

春うららチーズケーキ

    材料をそろえよう(直径18cm丸セルクル型 or 18cmx18cm角セルクル型)

  • A) 台の部分= グラハムクラッカー 100g ☆ 無塩バター 50g
  • B) イチゴ 1パック ☆ レモン汁 大さじ1 
  • C) 粉ゼラチン 10g ☆ 白ワイン 大さじ3 ☆ 生クリーム 200cc ☆ 砂糖 50g ☆ クリームチーズ 200g
  • D) トップのソース= B)のイチゴピューレから大さじ4 ☆ 粉糖 大さじ1 ☆ ゼラチン 2g ☆ 白ワイン 大さじ1

    準備しておこう

  • クラッカーを細かく砕く
      やり方1 すり鉢に入れ、めん棒でグリグリする。。
      やり方2 ジッパーつき袋(ジップロック等)に入れてめん棒でバンバンたたく。。(叩くので薄手のビニール袋は不向き)
  • 電子レンジ(強)で1分15秒から1分半かけて無塩バターを溶かし、砕いたクラッカーとよく混ぜてしっとりさせる。
    以上、ジッパー付き袋や密閉器に入れて冷蔵庫で保存、ひと月以内に使えば大丈夫なので、前もって作っておくと便利。冷蔵庫から出したばかりはガチガチなので、早めに出しておくか、電子レンジに数十秒かけて扱いやすいかたさに戻す。
  • ラップを敷いた型に入れ、しっかりキツメに敷き詰めておく。
  • クリームチーズを常温でやわらかくしておくか、電子レンジに40〜50秒かける。

    作り方はこれ

  • B)のイチゴとレモン汁をミキサーに入れてピューレ状(ドロドロ状)にする。 そこから、トップのソース用として大さじ4を別にとりわけておく。
  • 白ワインにゼラチンをふりいれてふやかす。
  • 生クリームと砂糖を小鍋に入れて混ぜ火にかけ軽く沸騰させ、2)を加えてゼラチンを完全に溶かす。
  • 3)を裏ごしした中に1)のイチゴピューレを入れる。
  • やわらかくしたクリームチーズに4)をすこしずつ加えては混ぜ、を繰り返していく。
  • クラッカーを敷いた上に流しいれ、冷蔵庫で1時間以上冷やす。
  • トップ用のソースを作る−白ワインにゼラチンをふりいれふやかす→電子レンジで20秒ほどチンする→大さじ4のイチゴピューレと粉糖を加えよく混ぜる→粗熱がとれてから6)の上に流して均一に平らにする→冷蔵庫へ
  • 好みで、いちごや生クリームなどを飾る。 写真は雛飾りのひしもちのイメージに近づけようかなー、とピスタチオの緑色でアクセントをつけました。

    お役立ち

  • クリームチーズがややしょっぱいので、グラハムクラッカーを、甘めのマリービスケットに代えてもいい。
  • 白ワインの代わりに水でもいいです。
春うららチーズケーキ

 そこここに春の気配を感じるようになりました。近所の花屋さん、いままで空間が目立っていたけど最近は色とりどりの生花たちで溢れかえり、「どう?どう?」とそれぞれに甘い香りで迫ってきます。店先で見ている限りはいいけれど、たまに家用に買う時は、たおやかな/可憐な/香りのいい花よりも、丈夫で香りが強くなくて元気が長続きしてくれる花をいつも選んでいます。とはいえ、いきいきのびのび、となると私の好きな観葉植物に軍配は上がります−手がかからなくて、ほんとにいいやつです(わたしの面倒見がよくないってことね・・・)。

 3月は自分の誕生月だけど、実のところ昔からあんまり好きではないのです。きりっとした冬の空気が、もわ〜っとした生暖かい空気に変わるのがその理由。 それに加え最近は、乗りたくもない流行に乗って花粉症を名乗る一人となってしまった・・・春よ早く過ぎ去ってくれーー! しかし、今年はいまの時点で「あれ?」というほど症状が軽い、とっても楽! これは、花粉症になると駆け込む整体の先生にアドバイスをいただいて、ちょうど1年前からニガリを毎日欠かさず摂っているから!とほぼ確信しています。 くしゃみ、目や皮膚のかゆみ、鼻づまりなどに襲われ苦しみだすと、小麦粉すら刺激になって例年の春はケーキを作る意欲が低下するけれど、今回はまだまだ好調! その波にのって、お雛様はおいでになられませんが、ひな祭りのデザート用にいいかなー、と桃色のケーキ『春うららチーズケーキ』を作りました。 ピンクはこのごろ安く手に入るイチゴだけ使った自然の色。これはレアチーズケーキなのでチーズが苦手という方は、たとえば甘みを加えたイチゴピューレをゼラチンで固めれば、ビタミンCとカルシウムの二強ゼリーになるのでこちらがお奨めです。