February 2003

ラズベリーのブラウニー

    材料をそろえよう(18cmx18cmの角型セルクルで焼く場合)

  • ブラックチョコレート 50g ☆ 無塩バター 50g ☆ 砂糖 50g ☆ 牛乳 大さじ1
  • ラズベリーのジャム 大さじ1 ☆ 卵Lサイズ ☆ ベリーのお酒
  • 薄力粉 50g ☆ ベーキングパウダー 小さじ 1/2
  • ラズベリー(生か冷凍) 50g

    準備しておこう

  • 型(側面と底面を覆うように)に、オーブンペーパーを敷いておく。
  • チョコレートは溶けやすいように、粗く刻んでおく。
  • 作り方の1が終わったら、すぐにオーブンを160度で余熱しておく。

    作り方はこれ

  • A)を耐熱容器に入れて、電子レンジで2分〜2分15秒ほどチンする(または湯煎にかける)。ブクブクと沸騰させないように注意。チョコレートやバターが溶けきっていなくても大丈夫、混ぜていくうちに溶けます。
  • むらのないように泡だて器でよくかき混ぜた後、B)をそれぞれ加えてさらにしっかり混ぜる。しかし!煮え卵ができたらまずいので、粗熱がとれていることを確認してから混ぜ込むこと。
  • 一緒に2回ふるいにかけたC)を一度に加え、木ベラでさっくり、練らないように気をつけながら手早く混ぜる。
  • ラズベリーを加え混ぜ、型に流し入れる。表面をできるだけ平らにしよう。
  • 160度で22〜25分、途中焦げないように様子を見ながら焼く。表面が乾いてきて、竹串をさしてベットリ生地がついてこなければOK。
  • 鉄板の上でそのまま冷やし、冷めてから好みの大きさにカット。翌日から1週間以内が食べごろ。

    お役立ち

  • ラズベリーが大きすぎるようなら、適当な大きさにカットしておく。でないと流し終えたときポッコンポッコンと生地の上に頭を出してしまうし、食感があまりよくないです。
  • 甘ければ甘いほうが!という場合は、ブラックチョコレートではなくスィートチョコレートにする
  • 甘いのイヤ!という場合は、砂糖の量を減らしたり、ジャムを除く。
  • ラズベリーのツブツブが口の中に残るのが気になるかもしれません。代わりにブルーベリー、またはクルミとオレンジピール、変わったところで栗の甘露煮などを入れてみよう。ケースバイケースでジャムの種類、入れる洋酒を選ぶといいです。
  • しっとりタイプがいい!という場合は、焼き上がりまだ熱いうちに表面に洋酒を刷毛で適量ぬる。
  • 型なんてない、鉄板でそのまま焼きたい!という場合は、材料をそれぞれ3倍にして(ただしベーキングパウダーは小さじ1を超えないように)みる。
ラズベリーのブラウニー

 2月のメーンイベントというと、かつては節分の豆まきぐらいで、学校給食のオマケにでた大豆を持ち帰り、鬼のお面をかぶりマジメに「鬼は外〜、福は内〜」と家の者同士豆をぶつけあい、その後大急ぎでバラ撒いた豆たちを拾って、歳の数だけ豆をシギシギと噛みしめたものでした。もちろん撒いた豆を口に直行させたわけではないです、念のため。今では節分の豆の影は薄く、1月の半ばには既にバレンタイン用のチョコレートコーナーが設けられているのに驚き。1ヶ月も前倒しでチョコを買うなんて人が世の中にいるのかー?!

 バレンタインだから特に、、ということは近年もうなくなってしまった(さみしい・・)けど、ひとつふたつはこの季節チョコレートを使ったお菓子を作りたくなってしまいます。今年は材料をただ混ぜていくだけ、思い立ったら1時間足らずですぐできる(実際、わたしは風呂上りに焼いてしまったよー)簡単なお菓子、ブラウニーを作ることにしました。バレンタインから連想する色といえば燃えるハートってことで赤ですよね、、ということで赤いもの赤いもの・・ラズベリー(木いちご)を入れました。それだけでは物足りないので、くるみ&オレンジピールのブラウニー、ドライマンゴーとココナツのブラウニーも焼いて、わたしの2003年のバレンタイン菓子作りは早々に終了。こんなに作ってしまってから、はて困った、誰にあげたらいいの??