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タルトとは、そもそもが「丸いお菓子」という意味だそうです。実際には、口当たりはまずはサクサクッ&次にホロホロッと崩れるようなクッキー系の生地をお皿に見立て、その中に「なにか」をたっぷりと詰め込んで焼き、おいしさをダブルで味わってしまおう!というお菓子全般を指すので、型も丸型に限らず、長方形やハート型などさまざまあります。おいしさダブルで、作る工程もややダブル。
バター・砂糖・たまご・小麦粉をベースにクッキー系の生地を作ってから約一番その種を冷蔵庫で寝かせた後、めん棒でのばし、タルト型に敷き込みます。ここで均一になるよう伸ばすのと、また破れないよう気をつけながら型に入れるのが難しいんだ〜。。キッチンで裂けた生地を前にボーゼンと立ちつくす・・ということは、今でもよくあります。また、手でこねる作業があるので体温や室温が高いと、バターをたっぷり含んだ生地がその影響でダレっとだらしなくなりやすく、どうしてもうまくいきません。なので、夏はタルト作りはお休み(さぼっているのではありませーん)、秋から冬、初春にかけて生地自体にこう、ひとつやる気を感じられるようなときがタルト作りにはぴったりの時期、と勢いに乗って作っています。まるで季節労働みたい・・・。
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