ぷらもオヤジ雑記帳 Back Number 2008
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  2008.04.01  

先日、上の孫の卒園式がありました。今回は行けなかったのですが3年前、娘の家で待っていたところへ、入園式から帰ってきた時の孫の喜々とした様子は鮮明に記憶していますので、あれからもう3年も経ったのか。と言うのが実感です。
 今月はこの後すぐ小学校の入学式。体に比べ「でっかいなぁ!」と思うランドセル。あっという間に「小っちゃいんじゃあないの?」となるんでしょうね。
下の孫も2年保育の幼稚園の入園式。こちらもきっと、あっという間に卒園式がきて、「ランドセルがでっかいんじゃあないの?」と思うんでしょうね。

 さて、このあいだザ・ボイジャーという、Fantastic Voyageという同じ原題の映画「ミクロの決死圏」とは全く別物のSFに出てくるらしい小型の宇宙船のキットを、いつものSNYさんで購入いたしました。昔オーロラから出たキットがありましたが、今回のは中国のMOEBIUSモデルというメーカーのもの。スケール表示はありませんでしたが、パッケージのデザインがオーロラのとそっくりなので、どういう経路かはわかりませんが、その焼き直しに違いない!と決め込んで購入しちゃいましたぁ。というのもオーロラのキットは紛れもない1/72なので、これも多分1/72。
 こういったSF、アニメ系のキット、結構ストックしています。基本的には1/72を原則にしていますが、それに近い65〜80位までは許容範囲と勝手に決め込んでおります。それに該当しないスケールのものはフィクションネタとしておりますが、こういった類はこのボイジャーのように、得てしてスケール表示がないんですねぇ。もともと空想上のものだから、スケールもあってないようなものですが、一応私、ぷらもオヤジ/72であります。
 で、今ストックしている中でスケール不詳のものを調べ始めたのでありますよ。その手始めがモノグラムのサイロン・レイダー。

                       
     
 ネットなどでは制作記録などもチラホラというか、結構見受けられますが、スケールについて触れているのは皆無です。で、先日制作したインディペンデス・ディのアタッカー(1/72)のキットと比べると、大きさは一回り大きいんですが、まあほぼ同じ位といってもよろしいかと。と、言う事は72か? でもって、イロイロ調べました。こういう類を「アホちゃいますか〜!」って位真剣に検証(?)するサイトといえばやっぱり欧米のマニアの方々のですねェ。馴れない英語のサイトをあっちゃ、こっちゃ・・・・・・。おーっ、ありましたよー!"Battlestar Galactica: Tech-Manual."
 このサイトによると、正式名称:サイロンMk.\レイダー。全長45.28フィート。全幅63.4フィート。重量:21.2t。乗員:3(といってもサイロンて自ら人間の形に姿を変えた機械生命体(?)らしい。ぷらもオヤジ/72、このSFは見ておらんのです。で、レイダーのパイロットなどの下っ端はいわゆるロボットだそうだから員じゃなくて台か機で、乗機:3台ってこと?)。最高速度:宇宙空間で45.78 m/s^2、大気中で1152.9 kph(へんてこりんな単位で分からん) 標準武装:30mmレーザー魚雷砲×2。となっております。と言う事は全幅をメートルに直すと約19.3m。72で割ると約26.8cmとなりまして、キットの横幅27cmと見事に一致します。
 サイトの信憑性は分かりかねますが、ネット上でこれだけ詳細なデータを載せているんですから正しい!として、モノグラムのサイロン・レイダー。これまでスケール不詳でモヤモヤされておられた同好の諸兄も多いのでは?で、スケールは1/72ということで、いかがでしょうかぁ?

 
     
 
  2008.03.01    ついこの間「明けましておめでとうございます。」なんて言っていたのが、あっという間に雛祭りの季節になってしまいました。
 さて先日、面白いというか不思議というか、へーっ!というものを目撃いたしました。私、仕事の関係で運送屋さんのトッラク使う事が多々あるのです。先日も、取引先のディスプレイ屋さんに、ある展示会に参加、出展する為にトラックを一台チャーターしてもらいました。こういったイベントの際はいつもその会社にお願いしておりまして、いつもの運送会社からトラックが付きました。さて荷物を積もうと傍まで荷を運んだんですが、そのトラックの荷台のカーゴがやたら背が低いのです。
「な〜んか、薄っぺらでやたら背が低いトラックだななぁ。」
「最近はビルの地下駐車場の入り口の高さが低いのが多いからねぇ。」
「これで全部載るのかなぁ?」
等と話していると、その背の低いカーゴがウィーンと高くなり始めたのでありますよ。
「おっ、おっ、おーっ!」
と呆気に取られてるうちに、そのカーゴはウィーンと伸び続け、極普通のカーゴトラックの高さになってしまったのであります。10tの大型から2tの小型まで、幌のタイプからカーゴ付きまで、長年イロイロなトラックにお世話になってきましたが、カーゴが伸び縮みするこんなのは初めてでした。
 もっとも物の本によると1930年代末、旧ソ連ではバクシャエフRK−1という主翼が延び縮みする戦闘機が試作されたそうだ。機体は完成したものの搭載予定のVK−106という1600馬力のエンジンが完成せず、結局飛ぶことはなかった。が、その原型といえるバクシャエフRKは1937年、パイロットと翼を伸縮させるクランクを手回しするための乗員を乗せ初飛行したらしい。そんな飛行機が実際に有った位だから、カーゴが伸び縮みするトラックなんぞは、とりたてて騒ぐほどのことはないかぁ!
 
     
 
  2008.02.01    デパートやスーパーの目立つところにチョコレートが置かれる季節になりました。去年も書いたような気がしますが、以前のように義理チョコを配らなくなったんでしょうねぇ、もう大分まえからぷらもオヤジ/72にとって、バレンタインデーは全く日常に関係ない日になってしまいました。
 さて、先日ダイヤモンド・ダストを、多分そうでしょう、見ました。長野県は軽井沢の西。標高1000m弱の御代田町で午前6時頃。気温は氷点下10℃強、いや弱か? まだ夜が明ける前で真っ暗ですが、屋外灯のオレンジ色の光の中にキラキラと光るものが。雨や雪が降っているわけでは無いのに、細かい、言って見れば陽に照らされた部屋の中に埃がいっぱい見えることがありますよねぇ。あれがキラキラと輝いては消え、消えては輝きながら、ふわりふわりと彷徨っているみたいなもの。自然の光で見てみたいと思いますが、オレンジ色の光の中でも、それはそれは綺麗なものでした。
 東京などで家の中でプラモを作っているばかりでは、絶対見ることはできませんねぇ。以前にも言いましたがぷらもオヤジ/72。年がら年中プラモばっかり作っている訳ではありませんのヨ。これでも結構アウトドア派でもあるんですぅ。
 
     
 
  2008.01.01  

謹賀新年

 また年が明けました。先月も申しあげましたが「光陰矢のごとし」で、年々速くなっていく気が。ある方が面白い事をおっしゃってました。「時の流れは年とおんなじ速さで流れるのョ!10歳なら時速10km、50歳なら50kmなのさ!」うーん、上手い事を言う。

       

 さて、昨年の製作ペースは今ひとつでしたが、それでもまだ増える製作機にそろそろ展示スペースも限界に近い。今年は、新たにどこかに確保しなければ。加えて以前よりは大分ペースは落ちましたが、なお増殖を続けるストックで部屋は脚の踏み場も無く、作業スペースも猫の額程度に縮小せざるを得ないという、製作には決してよい環境とはいえない状態となっておるのであります。このあたりも製作ペースが落ちる原因になってるんだろうなぁ?
 ということで、来年丑年の12月には5回目の年男を迎えるぷらもオヤジ/72。昨年末に一年を振り返り(とはいってもそんなに深くではありませんョ)つつ考えました。これまで同好の方から「ストックから譲って頂けませんか?」という、メールを何通か頂きました。なんとか全部作ろうと思っておりまして、一旦はお断りさせていただきました。自分の足と時間を掛け入手したキットです。今でもなんとか全部作りたいとは思っておりますが、冷静によーく、というか、ちょこっと考えただけでも今のストック、お迎えが来るまでに全部作るのはまず無理だろうし、仮に作ったとしてもB−36やギガント等の大型機を筆頭として、全部を飾るスペースの確保は困難至極。
 そんなことで今年。大型、中型機を筆頭に、小型でもバキュームフォームやレジンのキット等など、単なるコレクターではなく、もし作って頂ける方がいらっしゃったら、何らかのかたちで少しずつ整理しょうかなぁ?等とも考えております。ただ、ぷらもオヤジ/72。気持ちは若いつもりですが、それなりに歳を重ねておりまして、結構古い人間の部分があるのでありますヨ。メールを頂いても「礼儀知らずな奴だなぁ!」と思えば即座に「話にならん!」。
 てなことで、また一年。増えるストック以上を目標に、マイペースで作り続けま〜すぅ

 
     
 
   
 

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